志村けんが海外で人気な5つの理由とは?外国人にウケた動画も紹介!

志村けんさんが2020年3月29日に新型コロナウイルスで亡くなり、日本のみではなく、海外でも様々なメディアで報道されました。

 

志村けんさんは日本では超有名コメディアンでしたが、海外でも人気があるのを知らなかった方も多いのではないでしょうか。

 

この記事では志村けんさんが海外でも人気だった5つの理由を動画を交えてご紹介します。

 

志村けんの訃報は海外でも報道された!

志村けんさんの訃報はアジアを中心とする海外メディアも速報で伝えた程でした。

その中で、台湾メディアは「日本の喜劇王、亡くなる」と報じ、台湾のトップがツイートを出す程でした。

 

海を越えたアメリカではアメリカの有名雑誌「People」誌や「Variety」誌、「ワシントン・ポスト」紙、「ロサンゼルス・タイムズ」紙でも取り上げられました。

 

「People」誌では志村けんさんのことを「アメリカのロビン・ウィリアムズ」であるとして紹介。


志村けんさんの人気ネタ及びキャラクターである「ヒゲダンス」を「マスタッシュ・ダンス(Mustache Dance)」、「変なおじさん」を「ストレンジ・アンクル(Strange Uncle)」、「バカ殿様」を「イディオット・フューダル・ロード(Idiot Feudal Lord)」と英語で説明していました。

 

イギリスでもBBCやガーディアンズが志村けんさんの訃報を報道し、まさに世界各国で人々に知れ渡ったこととなります。

 

志村けんさんは日本のみならず、世界で愛されたコメディアンだったことが分かりますね。

 

志村けんが海外でも人気だった5つの理由

①言葉の壁を乗り越えて笑いが共有できた!

志村けんさんが海外で人気だった大きな要因は、志村けんさんのコントは言葉や文化が分からなくても、普遍的な「面白さ」や「笑い」が共有できたことにあります。

また台本もなく、何が起こるかわからない「即興性」も面白いとウケたんだと思います。

 

例えば以下の電車のコント。

現在では、電車の車内ではほとんどの人がスマホの画面を眺めている人がほとんど。

着信があった時だけ携帯を取り出す、乗客が友達同士のように和気あいあいと交流するなんてことは今では考えられません。

でも携帯電話が流行り始めた当時は少し違いました。

 

そんな時代性を通り越して、志村けんさんのコントにはなにかすっと入っていけるようなものがあり、外国人視聴者の間にも熱烈なファンが出来ていったのかもしれませんね。

 

公開からしばらく経った今でも、海外から「すごくクレイジー」「志村けんのコメディ最高…」「めっちゃウケた」など多くの声が寄せられているようです。

 

②志村けんの体の動きや表情がウケた

志村けんさんが海外でも人気を誇った二つ目の理由に、志村けんさん特有の体や顔の動きが挙げられます。

 

志村けんさんの大げさな体の動きや表情を用いた感情的なスタイルが、日本人のみならず外国人の聴衆にもウケたようです。

志村けんさんと加藤茶さんの「剣の修行」シリーズが海外では人気となっており、以下のようなコメントが寄せられています。

Uzu Mu
も…も…もわっははははは! x””D

 

the exorcist
未熟者めが!

 

Johan Dale
未熟者めが…ぽーははは!!!

 

dipidulor
とても面白い!

達人ぶって弟子に打撃を受けてる事実を無視したり、ルール変えたりとか
弟子との差を保とうと頑張ってるところが気に入ったよ!

 

Sharigan_User
素晴らしいな!

西洋のコメディばかり見ている人間にとっては、とても清々しく見えるよ

 

hologramh
このビデオ3回見たけど、毎回笑っちゃう!

 

minopan
これは日本の傑作だな!

 

Protherium
今まで見た中で最高のパロディの1つ!

五つ星だよ!

 

PissedFechtmeister
停止、押せない..

などなど。

この「剣の修行」シリーズは海外でも人気のようです。

 

確かに志村けんさんの動画を見ていると停止ボタンは押せないです!

上記動画の「ぷーはっはっ」の表情、なんとも言えなくて本当に笑えますね。

③志村けんは笑いの天才だったから

以下の動画では志村けんさんが英語の教師役に扮しています。

 

教師役の志村けんさんが学生に「正しい英語の発音」を指導するコントなのですが、学生役はすべて外国人。

しかも恐らく全てネイティブで英語を母国語とする人達。

英語の発音を教える教師と、それを一生懸命真似しようとする学生のやり取りが最高です。

志村けんさんならではのお笑いに、公開からしばらく経った今でも海外から「笑いのツボにはまった」「志村けんは歴史に残る天才だ」などコメントが絶えないほど。

 

これを考えるなんて本当に笑いの天才と言っても過言ではないですよね?!

 

④志村けんの番組が海外でも放映されていたから

志村けんさんの番組は海外でも放映されていました。

 

例えば台湾では1980年代から1990年代にかけて、『志村けんのだいじょうぶだぁ』を『志村大爆笑』というタイトルで放映し、子供から大人まで絶大な人気を誇っていたそうです。

特に志村さん扮する『変なおじさん』は、『怪叔叔』と呼ばれ非常に親しまれていたんだそうです。

 

その他にタイでは『加トケンのごきげんテレビ』が1日2回も報道されていたそうです。

 

このように、海外でも子供の頃から志村けんさんの番組を見て育った方々が多数いらっしゃったのですね。

⑤志村けん、YouTubeの考案者だった?

志村けんさんが世界的に有名になったのは、YouTubeを通して様々な言語に翻訳され、志村けんさんのコント動画が世界中に広まったからと考えられます。

 

そんな世界中の人から毎日のように見られているYouTubeですが、起源は志村けんさんだったという説があります。

 

「加トちゃんケンちゃん」で「素人おもしろビデオコーナー」を考案し、人気コーナーにしたのは言うまでもない志村けんさんでした。

そしてこの「おもしろビデオコーナー」は素人面白動画投稿のフォーマットという形で海外に輸出

それが海外でもヒットし、素人の投稿する動画を見る文化が根付きました。

 

これはインターネットに投稿できるYouTubeに繋がるものであり、志村けんさんのアイディアから生まれたものと言っても過言ではないかもしれません。

 

そんなYouTubeのお陰で、しむらけんさんのコント動画が以下のように翻訳され、世界中の人々に視聴され人気となっています。



まとめ

『志村けんが海外で人気な5つの理由とは?外人にウケた動画も紹介!』と題し、志村けんさんが海外で人気だった理由についてまとめてみました。

 

志村けんさんは普遍的な笑いを提供できる、世界に通用する本当に素晴らしいコメディアンでした!

本当に偉大な人が逝ってしまい悲しい限りですが、天国でも笑いを届けていることと信じたいです。

ご冥福をお祈りいたします。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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