【まとめ】宇都宮健児が反日と言われる7つの理由!韓国びいきって本当?

2020年の都知事選に3度目の立候補をした宇都宮健児氏が話題になっています。

 

無所属で出馬を表明している宇都宮健児氏。

宇都宮健児氏の今までの選挙で掲げてきた公約やこれまでの功績等を見ると、中立的立場を取っている印象があり、偏った主張をする人では決してないように感じます。

 

しかしそんな宇都宮健児氏、ネット上では「反日」「極左」「韓国」と言われています。

なぜ宇都宮健児氏が反日と言われているのかまとめました。

また、「韓国」というキーワードも多かったのでその理由についても調べてみました。

 

宇都宮健児氏が反日と言われる7つの理由

1:日の丸・君が代反対

2011年、当時大阪府知事だった橋本徹氏率いる「大阪維新の会」は教職員に君が代の起立斉唱を義務化する条例案成立の成立を目指していました。

しかし宇都宮健児氏は当時日本弁護士連合会元会長を務めており、会長自身の名前で「起立・斉唱を強制することは憲法の思想・良心の自由を侵害する」といった声明を発表し反対

その後2012年に「国旗国歌条例」は可決し、大阪府ならびに大阪市の条例として成立しました。

 

その他に宇都宮健児氏は2014年に東京都都知事選挙に出馬した際、石原・猪瀬都政が進めてきた学校現場での「日の丸・君が代」強制に対して明確に反対を表明されました。

これは「日の丸」「君が代」を強制し、東京都の教員への管理・統制を強める教育行政に対する反発に基づいたものだったようです。

 

そして宇都宮健児氏は「子どもが生き生き学ぶことができる学校づくり」と唱えていました。

 

宇都宮健児氏は『「日の丸・君が代」に対して反対されている方』と聞くと、反日のように聞こえます。

しかし宇都宮健児氏の考えに耳を傾けてみると「君が代」「日の丸」に反対しているわけではなく、「強制すること」に反対しているように感じます。

 

教員に強制して「君が代」を歌わせることは「憲法の思想・良心の自由を侵害する」に値する気もします。

そしてそんな教師の下「子供達が生き生きと伸び伸びと学べる環境」でもないようにも思えます。

 

2:原発反対

宇都宮健児氏は2014年の東京都知事出馬の際の公約でも原発に反対していました。


そして宇都宮健児氏のサイトには原発反対の政策が記載されていました。

出典:http://utsunomiyakenji.com/policy/2016

昨今地球温暖化や気温上昇について多く語られるようになりました。

2011年の東日本大震災の教訓から原発はないに越したことはないのでしょう。

しかし再生可能エネルギーが原子力発電の代わりになれるのか、そしてそれが実行可能なのか否かは疑わしいように感じますね。

 

そんな宇都宮健児氏が脱原発で反日と言われるのは、宇都宮健児氏と有田芳生氏(民主党参議院議員)のインタビューの内容にあるようです。

 

そのインタビューで宇都宮健児氏は以下の通り語っていました。

『ヘイトデモは許すべきではないが、警察は脱原発のような民主的なデモまで規制しようとしている。規制強化のあおりを受けて政府批判のデモまでいっさいできなくならないよう気をつけないといけない。ヘイトスピーチ規制を躊躇しているのはそこにある。市民の間で解決するのが理想。攻撃を恐れて何もしないのでは日本社会として問題だ』

引用:2013年5月22日の民団機関紙『民団新聞』

 

宇都宮健児氏は現在の政府の在り方、政権の在り方について疑問を説いているように感じます。

そのような姿勢が反日と捉えられているのかもしれませんね。

 

3:東京オリンピックに反対だった

2012年の東京都知事選挙に出馬した際に、宇都宮健児氏は以下の通り発言していました。

【賛成、反対ではなく見直し】

国威発揚を掲げた現行の招致計画には反対。

現計画は臨海副都心の再開発の隠れみのになっている。

石原都政の間に都民のスポーツ環境は悪化しており、スポーツ、オリンピックの意義を問い直すところから再出発。

引用:朝日新聞

 

そしてその後、2013年12月の取材では、

「決まってしまったもの(2020年東京オリンピック)を今から覆すのは難しい。

なるべく税金の無駄が少ないコンパクトなオリンピックを目指すべき。

東京での開催に向け周辺国との緊張を緩和し、平和の祭典としてのオリンピックを目指す。

安倍政権は特定秘密保護法案や集団的自衛権行使の容認に向けた動きなど、戦争できる国づくりを急速に進めている。

このままでは、日中戦争開戦で開催できなかった1940年の“幻の東京オリンピック”の二の舞いになるかも。

平和と友好というオリンピックの理念の下、東アジアの緊張緩和を目指すべき」

引用:Yahoo News

 

宇都宮健児氏は決して東京オリンピックの開催に反対しているわけではないようです。

ただオリンピックにからめてカジノを招致しようという動きに対しては反対の立場のようです。

見逃せないのは、オリンピックにからめてカジノを招致しようという動きがあることです。私は長い間、多重債務者の救済に取り組んできましたが、ギャンブル依存症の方が多く、家庭崩壊や自殺、犯罪などの悲劇が絶えませんでした。カジノは刑法が禁止するばくちです。青少年に夢を与えるオリンピックに合わせて賭場を造るなどとんでもありません。

引用:日本共産党

 

もしかしたら東京オリンピックの開催やカジノ招致で日本経済が活性化すると考えている方々から、「宇都宮健児は反日だ」と思われているのかもしれませんね。

4:靖国参拝反対

宇都宮健児氏は2014年の東京都知事選の際に、以下のように靖国神社参拝に対し反対の意を公表していました。

この後、「宇都宮 健児さんの言う「世界」とは中国韓国だけではないのか」という突っ込みがTwitter上で投稿されていました。

こういった宇都宮健児氏ご自身の見解の公表から「反日」だと見られている可能性もありますね。

 

5:外国人参政権推進派

2014年の東京都知事選の際、舛添要一氏、細川護煕氏と共に宇都宮健児氏も外国人の参政権について賛成している旨を表明していました。

その概要というのが、

(9)東京に住む外国人の人権が保障され、生き生きと共生できるまちをつく
ります

 

✔ 外国人の人間らしい生活を支援する都の取り組みを強め、区市町村の取り組みを支援します。

✔ 外国人都民会議を復活します。

✔ 外国にルーツを持つ子どもたちが教育を受ける権利を保障されるよう、都が支援します。

✔ 定住外国人が地域のさまざまな決定に参加できるよう制度を見直します。

✔ 定住外国人の地方参政権付与の検討を開始します。

引用:http://utsunomiyakenji.com/wp/wp-content/uploads/2016/07/2014_policy_final-1.pdf

というものでした。

 

外国人にも定住者で税金を払っているなら参政権をという趣旨のもとの公約だったのでしょうか。

 

人権という概念を重視した政策であるようですが、島国に住む日本人からすると宇都宮健児氏の上記政策は大きな違和感がありリベラル過ぎるのかもしれません。

また、東京都に住む外国人の比重で見ると中国人や韓国人が多いことからそれが反日に見えてしまったのかもしれませんね。

 

6:「のりこえねっと」の共同代表だから

のりこえねっと』は2013年に設立された「ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク」という団体です。

活動分野は「在日外国人・留学生、国際交流、行政への改策提言」としています。

 

宇都宮健児氏はこの任意団体『のりこえねっと』の共同代表を様々な21名もの様々なバックグラウンドの方と一緒に務めています。

 

しかしそんな『のりこえねっと』が「反日」と言われる要因のようです。

 

『のりこえねっと』は在日3世の辛淑玉(シン・スゴ)さんが呼びかけ人となり立ち上げられた団体です。

「のりこえねっと」が目指しているのは「在日特権を許さない会」(在特会)に代表される「行動する右翼」に対する包囲網づくり。辛さんは、「敵はでかいので、広範囲に抵抗していきたい。一つでも二つでもできることから行動に移すことが、未来に向けての在日の責任。いつかやろうと待っていたらなにもできない」と自らを鼓舞している。

引用:MINDAN

辛さんは「売られたケンカを買う」と、キックオフ会見で宣言。

インターネット上の差別表現に対しては一つずつに内容証明を送り、悪質であれば告訴してい可能性も示唆しています。

 

そんな在日3世の辛淑玉(シン・スゴ)さんが立ち上げた団体ということで、「反日」というレッテルが貼られているのかもしれませんね。

7:韓国寄りの声明(慰安婦戦後補償解決への韓日共同提言)

宇都宮健児氏が日本弁護士連合会会長(日弁連)を務めていた2010年12月11日に日弁連と大韓弁護士協会(韓国)が東京都内で「戦争と植民地支配下における被害者の救済に向けて」をテーマに共同シンポジウムを開催。

そのシンポジウムでは両会の会長名による共同宣言が発表されました。

 

その共同宣言では

「歴史的事実の認識の共有に向けた努力を通じて相互理解と相互信頼が深まることが、未来に向けて良好な日韓関係を築くための礎である」

と強調。

 

そして、

日本軍による慰安婦問題の解決のための立法、日韓基本条約等の締結過程に関する文書の完全公開、強制動員の日本政府による真相究明と謝罪、賠償などを求めた

と報じられました。

 

その他にも2018年からの日韓の対立事項である韓国人徴用工の請求権問題についても韓国寄りの解釈をしているようです。

 

「韓国人徴用工」とは第二次世界大戦中の日本統治時代の朝鮮において日本が朝鮮人らを労務動員していた問題です。

宇都宮健児氏は、徴用工個人の損害賠償請求権は消滅しておらず日本企業が自発的に賠償金を支払うことは法的に可能であり、日韓請求権協定は法的障害にはなり得ないと主張。

徴用工問題の解決には日本政府と日本企業による謝罪と賠償に加えて、朝鮮人に対する日本の人権侵害についての徹底した教育や広報を行うとともに、日本の国会議事堂前に慰安婦少女像と徴用工像を設置すべきだと主張した。

引用:Wikipedia

こういった解釈を見ると、「反日なのかも?」と捉えられてしまうのも頷けますね。

 

まとめ

『【まとめ】宇都宮健児が反日と言われる7つの理由!韓国ともネットで噂に!』と題し、なぜ宇都宮健児氏が反日と言われているのかまとめてみました。

 

俯瞰してみると、「反日」とはあまり関係のなさそうな主張もありましたが「日本の国会議事堂前に慰安婦少女像と徴用工像を設置すべきだと主張」に関しては「韓国」寄り過ぎる一面もあるような気がします。

恐らく正義感のとても強い方のようなので、戦時中の弱い人の立場に強く影響されてしまったのかもしれませんね。

 

東京都知事選では都民は誰を選択するのか気になります!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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