宇都宮健児の経歴や弁護士事務所はどこ?弁護士を2度クビになった過去も!

宇都宮健児氏が任期満了に伴う東京都知事選に出馬する意向を発表し、話題になっています。

宇都宮健児氏は元日本弁護士連合会会長で2012年、2014年に続いて今回は3度目の出馬。

 

そんな宇都宮健児氏のプロフィールや経歴をまとめるとともに、宇都宮健児氏の弁護士事務所はどこにあるのかをご紹介します。

また、宇都宮健児氏は弁護士事務所を2度もクビになった経歴もあるそうなので、なぜクビになってしまったのかもまとめました!

宇都宮健児のプロフィール

出典:毎日新聞

名前:宇都宮健児(うつのみや・けんじ)

生年月日:1946年12月1日

年齢:(2020年5月現在)73歳

出身地:愛媛県東宇和郡高山村(現:西予市明浜町)

職業:弁護士

出身校:東京大学法学部中退

 

宇都宮健児の学歴と経歴

宇都宮健児の学歴

宇都宮健児氏の学歴は以下の通りです。

大学:東京大学法学部中退

高校:熊本県立熊本高等学校卒業

1959年、宇都宮健児氏が12歳の時に中学校に進学すると同時に熊本県に住む母方の叔父の元に預けられ、中学と高校は熊本県の学校に通われました。

 

中学校は恐らく地元の公立学校へ通われた思われますが、高校は熊本県立熊本高等学校へと進学。

そんな熊本県立熊本高等学校の現在の偏差値はなんと75

熊本県でもNo.1を誇る程の進学校のようです。

 

そして熊本県立熊本高等学校を1965年に卒業した後は天下の東京大学法学部へと進学されています。

ちなみに東京大学法学部の現在の偏差値は67.5

 

親孝行したいという一心で猛勉強し、東京大学へと進学されたそうです。

 

そして中学校から大学まで勉強だけではなく、スポーツも。

部活は卓球部に籍を置き勉学に励む最中スポーツも頑張っていたようです。

出典:http://utsunomiyakenji.com/profile/story

東京大学在学中は駒場寮で生活。

そして1968年、宇都宮健児氏が大学生の時に司法試験に合格。

 

ご実家が貧しかったために、翌1969年に東京大学を中退し司法修習生となられました。

 

学歴を見るだけでかなり頭の良い方だというのが分かりますね。

 

宇都宮健児の経歴表

1968年:司法試験に合格

1969年:東京大学法学部中退し司法修習生となる

1971年:弁護士登録(東京弁護士会)、岡安法律事務所に入所

1979年:佐藤法律事務所に入所

1983年:宇都宮健児法律事務所を開設

2010年:日本弁護士連合会会長選挙に立候補し当選

2012年:東京都知事選に立候補

2014年:猪瀬直樹東京都知事の辞職に伴い再度東京都知事選に立候補

2016年:東京都知事選への立候補を表明するも辞退

 

宇都宮健児が弁護士を志した理由

宇都宮健児氏は大学生の時に2冊の本を読み、大きな衝撃を受けました。

 

その本というのが、被差別部落で育った女性の日記集『わたしゃそれでも生きてきた』(東上高志)

産炭地児童の生活記録集『小さな胸は燃えている』(芝竹夫)。

 

この2冊を読み、「父のような、貧しく苦労する人びとのために、力を尽くそう」と弁護士になることを決意されました。

 

とても親孝行な優しい方だというのが垣間見れますね。

宇都宮健児の弁護士事務所はどこ?

そんな宇都宮健児氏の事務所は東京にあります。

宇都宮健児の事務所

事務所名:東京市民法律事務所

住所:〒東京都文京区本郷3-3-1 お茶の水KSビル403号

電話番号:03-5802-7015

ウェブサイト:http://www.tokyocitizens.com/index.html

宇都宮健児氏の事務所は1983年4月に、「宇都宮健児法律事務所」として開設。

1994年4月に 「東京市民法律事務所」と事務所名称を変更し現在に至ります。

 

そして取扱業務は以下の通りです。

宇都宮健児氏の法律事務所の取り扱い業務

<取扱い業務>
1.債務整理事件
個人の自己破産・個人再生・任意整理・過払金請求事件
会社の倒産整理事件

 

2.悪質商法による消費者被害事件
利殖商法・出資金詐欺商法による被害事件
商品先物取引・外国為替証拠金取引・証券取引などによる被害事件 など

 

3.一般民事事件
借地借家問題・不動産取引トラブル
金銭貸借・債権回収事件
交通事故による損害賠償請求事件
近隣問題、境界問題 など

 

4.労働事件
貸金・残業代未払い
解雇問題、労災事件 など

 

5.家事事件
離婚事件
相続・遺言・遺産分割・成年後見事件 など

 

6.刑事事件
刑事弁護事件、少年保護事件、犯罪被害者支援

 

7.その他
生活保護申請援助
外国人の在留資格問題 など

宇都宮健児は2度も弁護士事務所をクビに?!

出典:dot.asahi.com

現在はご自身の事務所も構え、3度目の都知事選に立候補された宇都宮健児氏。

しかし過去には弁護士事務所を2度もクビになった意外な経歴もありました。

 

宇都宮健児が初めてクビになった理由は?

宇都宮健児氏曰く、ご自身は容量の悪い弁護士だったそうです。

 

前述の通り宇都宮健児氏は司法試験には早く受かりました。

そして既存の弁護士事務所にて働き始めました。

 

通常弁護士は既存の弁護士事務所に勤めながら同窓会やライオンズクラブ、ロータリークラブに通って名刺を配り名前を売っていくようです。

その他にも中小企業のおやじさんたちと一緒にゴルフに行ったりして人脈を作っていくのだとか。

事務所に勤めて給料をもらっている弁護士を業界では「居候弁護士」とか「イソギンチャク弁護士」をもじって「イソ弁」と言います。

「イソ弁」を4~5年経験した後に独立するのが一般的なのだそうです。

 

しかし宇都宮健児氏は営業活動が苦手だったためにクライアントが増えなかったそうです。

 

そんな「イソ弁」生活を8年過ごしたと頃、ボスの弁護士から

「宇都宮君、そろそろじゃないか」

と、肩たたきされ、1度目のクビに。

 

弁護士さんでも営業活動が必須なんですね。

そこは普通のサラリーマンとあまり変わらず意外でした。

 

宇都宮健児が2度目にクビになった理由は?

さて、そんな宇都宮健児氏はその後就活し次の法律事務所が見つかり、2度目の「イソ弁」生活を始められました。

 

この頃からサラ金問題を担当するようになり、当時宇都宮氏が働いて事務所にはガラの悪い業者からの脅迫電話が殺到していたのだとか。

 

そしてボスの弁護士「ボス弁」から

「うちに勤めるならサラ金問題から手を引いてくれ」

と言われ、2度目のクビに。

 

宇都宮健児氏が弁護士になって13年目に2度のクビを経験し、独立せざるを得なくなり1983年にご自身の法律事務所を開設されました。

 

サラ金問題から手を引いてより高報酬が入る案件をしていれば恐らくクビは免れたのでしょうに。

しかし宇都宮健児氏の正義感や「貧しく苦労する人びとのために、力を尽くそう」と弁護士を志した信念がそうさせなかったのでしょうね。

 

世間の声

宇都宮健児氏に対する世間の声はどうなのでしょうか。


と、賛否両論ですね。

まとめ

『宇都宮健児の経歴や弁護士事務所はどこ?弁護士を2度クビになった過去も!』と題し、宇都宮健児氏の経歴や事務所、2度もクビになった経歴をまとめました。

 

宇都宮健児氏は大学在学中に弁護士資格を取得するほど秀才なのが分かりました。

しかし営業が苦手で弁護士事務所にて2度もクビになった経歴はサラリーマンの大変さも経験済みのようですね。

 

そんな正義感の強い宇都宮健児氏が都知事になったら貧しい人達のために都政をおこなってくれそうです。

宇都宮健児氏の頑張りを応援したいなと思いました。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください