中島美嘉の歌唱力が劣化したって本当?動画を見て検証!原因は病気?

中島美嘉さんと言えば、「雪の華」、「GLAMOROUS SKY」、「STARS」等、代表曲を沢山お持ちの歌手ですが、昨今「歌声が劣化した」「歌い方が変わった」、「喉がつぶれたよう」と言われているのはご存じですか?

そんな中島美嘉さんの歌唱力の変化を動画にて検証するのと同時に、歌声が変化した理由についても調べてみました。

病気が原因ではないかと言われているので、どういった病気なのかもご紹介します。

 

中島美嘉:劣化したと言われている歌唱力【動画あり】

中島美嘉さんの歌唱力が劣化したと言われている中島美嘉さんの2015年以降の歌の動画で見てみましょう。

 

こちらが2015年のFNS歌謡祭で、中島美嘉さんの代表曲でもある『雪の華』を披露した際の歌声です。

ちょっと音程が合っていないところがあり、安心して聴いていられない感じです・・・。

 

2019年1月29日に放送されたうたコンで「雪の華」を披露された時の動画です。

そしてこちらは2019年1月30日に放送『スッキリ』に出演した際に披露した歌声。


スッキリ 中島美嘉 雪の華 pic.twitter.com/HiZaoHDJbQ

最近の歌声は、デビュー当時と比べると「カッコよさ」や「伸び」がなくなってしまったように感じます。

 

中島美嘉の歌唱力に対する世間の反応

そしてこちらが視聴者の反応でした。

「雪の華」も「GLAMOROUS SKY」も発表されてから10年以上が経つので、歌唱力に変化はあって当然かもしれません。

ですが個人的にはやっぱり、少し歌声が以前よりも伸びていないような気がします・・・(;^_^A

 

 

中島美嘉のデビュー当時の歌声【動画あり】

それでは以前の中島美嘉さんの歌声はどうだったのでしょうか。

動画で検証してみましょう。

 

下記動画が中島美嘉さんの代表曲でもある『雪の華』のMV。

デビューしたのが2001年。

そして「雪の華」は2003年にリリース。

この頃の歌声は、かなり評価が高く、中島美嘉さんのハスキーで特徴的な歌声と「雪の華」という楽曲のイメージがピッタリと合っていました。

 

こちらが中島美嘉さんが主演を務めた映画『NANA』の主題歌『GLAMOROUS SKY』を歌っている2005年の動画です。

『NANA』の世界観がマッチしており、とてもカッコよかったですね。

 

そしてこちらは2005年に卒業式サプライズで千葉県の某高等学校で歌われた際の動画です。

今と比べると外見もとても初々しいですね。

そして卒業式ライブ、とても感動的ですね。

 

やはり昔の歌声の方が少し伸びがあり、歌い方がカッコよかったように感じます。

 

中島美嘉の歌声が劣化したのは病気のせい?

中島美嘉が病気になったのはいつ?

中島美嘉さんは2010年10月22日、持病である両側耳管開放症の悪化から、音楽活動無期限休止と治療への専念を発表しました。

 

翌2011年4月28日の全国ツアー「MIKA NAKASHIMA CONCERT TOUR 2011 THE ONLY STAR」にて本格的復帰を果たされます。

出典:Amazon

それまで歌手としていくつもの代表曲を生み出してきただけに、この病と音楽活動無期限休止という発表は衝撃的でした。

ショックを受けた方も多かったのではないでしょうか?!

 

中島美嘉が患っている両側耳管開放症って何?

それでは中島美嘉さんが患った両側耳管開放症(じかんかいほうしょう)とは一体どういった病気なのでしょうか。

両側耳管開放症とは

耳とのどをつないでいる管を耳管といい、通常は閉じていますが、耳管が開いた状態のままになってしまう病気を耳管開放症といいます。

主な症状として、自分の声や呼吸音が耳や頭に響いてしまう(自声強聴)、めまい・耳鳴り、耳の閉塞感、聴力低下などがあります。

引用:協愛医院

耳管(じかん)とは、中耳とのどの奥をつないでいて、中耳内の内圧を調整する大事な器官です。

耳管に異常があると、耳がつまった感じが続いたり、自分の声が大きく聞こえたりするなど、不快な症状が起こり、この症状が続きと精神的にも辛くイライラするそうです。

 

中島美嘉さんは前述の通り2010年に活動を休止しましたが、実はその数年前から耳に違和感を感じながら活動を続けていたようです。

スタッフも含め、周囲に病名を明かすまで、2年ほど一人で悩んでいたそうです。

 

「当初、歌えなくなっていった私が努力していないって責められていた」

「苦しかったです」

引用:エントピ

と、当時のことを語っています。

 

その上、当時医師から「完治は無理」との診断も受けたため、歌うことをやめようと心の中で決意をし、周囲にも「やめます」と伝えたそうです。

病気を理由とした無期限の活動休止は、中島美嘉さんと周囲のスタッフみんなで打ち出した「苦肉の策」だったといいます。

 

自分の声が聞こえないとなると、「歌手」だけに致命的ですよね・・・。

精神的にも深く傷つき、困惑もされたでしょうし、本当に辛かったことが想像できます。

 

中島美嘉が患っている両側耳管開放症の原因は?

それでは両側耳管開放症の原因とは一体何なのでしょうか?

 

そもそもの原因はまだ解明されていないようですが、誘因として、

両側耳管開放症の原因

✔ 体重減少(ダイエット)

✔ 妊娠や経口ピル

✔ 中耳炎

✔ 運動

✔ 放射線照射

✔ 吹奏楽器演奏

などが挙げられています。

 

中島美嘉さんは当時、「拒食症状態」だったそうで、食べることがストレス飲み物も嫌だったそうです。

 

中島美嘉さんは身長が160㎝で体重が40㎏。

もともとかなり痩せ型な上に拒食症状態だったら、過度に身体に負担がかかります。

日常や仕事のストレスも重なって、両側耳管開放症になってしまったのかもしれませんね。

 

中島美嘉の歌唱力が低下したのは病気のせい?

上記の通り中島美嘉さんはデビュー当時と2015年以降の歌声を比べると、かなり変わったといえると思います。

その原因は、年を重ねたこともあるかもしれませんが、両側耳管開放症を患ったことも大きな一因と考えられると思います。

 

一時期活動を休止したことで仕事から少し距離を取り、ご自身の病を治すのではなく「病気とうまく付き合う」ことを念頭に置くようになったそうです。

そして徐々に体重も増やしたそうです。

 

以下は2018年のうたコンで「雪の華」を披露された際の動画です。

コメントには、

✔ 耳の病気に克復して、補聴器着けて歌方変えて、上手く成りましたね‼️良かったと思います‼️

✔ ビヨンセかと思った!どんどん声良くなってきてる。夢みたいだ。

✔ 中島美嘉声どんどん治って良くなってきてるよね!

✔ まさしく雪の女王に見えた。どうしても当時と比べちゃうけど本人の歌唱は素晴らしい

といったように、歌唱力を評価する声も聞こえてきます。

 

デビュー当時と比べると、持病のせいで自分の声が良く聞こえないため、2010年を境に歌唱力に影響が出てしまったのではないでしょうか。

しかし現在はご自分の病とうまく付き合い、病気が発症した当時と比べると少しずつ良くなってきているのかもしれませんね。

 

もちろん、歌唱力の評価については聞いている視聴者によって考えや評価は違います。

デビュー当時と比べると歌唱力が劣化したように感じるかもしれませんが、病気を患っている時と比べると上手くなってきたと感じる方もいるようですね。

 

まとめ

「中島美嘉の歌唱力が劣化したって本当?動画を見て検証!原因は病気?」と題し、中島美嘉さんの昔と今の歌唱力について検証すると同時に、2010年に公表された病気についてもまとめました。

 

中島美嘉さん、今でも時折病気が顔を出すそうです。

完治はなかなか難しいようで、症状に悩まされながらも日々前向きに活動されています。

それでも前向きで素敵な歌手の中島美嘉さんを、これからも応援したいです!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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