【ボーガン殺人】野津英滉の複雑な家庭環境とは?母子家庭で母とは別居?

兵庫県宝塚市の閑静な住宅街で、2020年6月4日にボーガンで家族を殺傷したという凄惨な事件が報じられました。

 

犯人は野津英滉容疑者で、大学4年生の23歳と報じられています。

殺害されたのは、野津英滉容疑者の母親、弟と祖母の3人で伯母は重傷。

 

今回の犯行に及んだのは複雑な生い立ちからではと報道されています。

どのような複雑な家庭環境があったのかまとめると同時に、精神的にも病んでいたのかも調べてみました。

兵庫県宝塚市でボーガン殺人事件!

兵庫県宝塚市の閑静な住宅街で家族をボーガンで撃って殺すという衝撃的なニュースが報じられました。

この事件を起こし逮捕されたのは、野津英滉(のづ・ひであき)容疑者で自称大学4年生の23歳。

 

そして被害者は野津英滉容疑者の祖母、母親、弟と伯母です。

野津英滉容疑者の祖母、母親、弟は死亡。

伯母は重傷とのこと。

野津英滉容疑者は「家族全員殺すつもりだった」と供述しているという。

引用元:産経新聞

現場で争った形跡は無かったことから、野津英滉容疑者はいきなり家族を襲ったとされています。

 

野津英滉のプロフィール

名前:野津英滉(のづ・ひであき)

年齢:2020年6月現在・23歳

職業:大学4年生(自称)

居住地:兵庫県宝塚市

野津英滉の複雑な家庭環境や生い立ちとは?

前述の通り、野津英滉容疑者の家庭環境は複雑だったと報じられています。

殺人未遂容疑で逮捕された私立大4年野津英滉容疑者(23)は、地元の公立中学校出身でサッカー部に在籍していたという。近隣住民らによると周囲にも「変わっている」という評判は伝わっていたといい、「普段はおとなしいけれど、スイッチが入ると気性が激しくなり、性格が180度変わった」という。 当時は学校も休みがちで、クラス内での存在感は薄い少年だった。家庭環境が複雑だったという。

引用:日刊スポーツ

 

今回事件が起きた兵庫県宝塚市の家には、元々野津英滉容疑者の祖母が一人で住んでいました。

 

その後、野津英滉容疑者の母親と息子二人が引っ越してきたそうです。

近所の人によると、3年ほど前に野津容疑者くらいの年齢の男性が母親くらいの年齢の女性と言い争いをしている声が聞こえたといいます。別の近所の人によると、同じく3年ほど前に、祖母とみられる70代の女性が「孫から怒られたり文句を言われたりする」と話していたことがあったということです。

また、事件が起きた家には元々祖母が1人で住んでいて、その後母親と息子2人が引っ越して来たという話もあります。

引用:MBS

3年前の2017年頃から野津英滉容疑者の家庭内で言い争いがあったようですね。

 

野津英滉容疑者の弟は年子で一つ下の22歳でした。

就職も決まっていたという話も出ています。

 

父親に関しては報道がされていないので、3年以上前からシングルマザーで二人の息子を育てていたのだと推測できます。

 

野津英滉容疑者の親は離婚したのか死別だったのか詳細はわかりません。

 

ある記事によると「母親が離婚していた」とされていますが、真実なのか分かりません。

 

しかし片親しかいなかった上に祖母の家にお世話になっていたということは、金銭面でも野津英滉容疑者の家庭は大変だったのかなと感じてしまいました。

 

もし両親が「離婚」していたのであれば、それまでは両親の喧嘩が絶えない中育ったことが想定されます。

幼い時からそんな家庭環境で育ったら少し歪んで育ってしまうかもしれませんね。

 

また野津英滉容疑者の高校時代の同級生は以下のように証言しています。

別の元同級生も「やんちゃな友達とよくカラオケやゲームセンターに行っていた。ただ、自分だけの世界がある子だった」と振り返る。

友人数人で原付きバイクの運転免許の試験を受けに行った際は、印鑑などを忘れて受験できず、ひとり外で待っていたという。「家族のことを話していることを聞いたことはなかった」とも話した。

引用:朝日新聞デジタル

 

高校生でも友達とで家族の話をすることは普通だと思います。

しかし「家族の話を聞いたことがなかった」というのは、高校時代から人には話したくない複雑な家庭環境だったのかもしれませんね。

 

その他には野津英滉容疑者の祖母宅には祖母と息子二人が住んでおり、母親は500メートル離れた場所にアパートを借り生活し、伯母も近所に住んでいたという話もありました。

 

そして2年前から祖母は病で床に伏せっており、母親が介護していたという証言も出ています。

家庭では介護問題を抱えていたとの情報もある。近所の40代女性は「祖母がほぼ寝たきりだったようで、母親が熱心に介護しているんだなと思った」と話す。

引用:夕刊フジ

 

詳細が分かり次第、追記したいと思います。

野津英滉は精神的に病んでいたの?

野津野津英滉に関する証言

野津英滉容疑者に関する証言は以下の通りです。

 地元の小・中学校の元同級生は「小学校の時はいつも2、3人の仲の良い友だちと一緒にいたが、目立つタイプではなかった」と言う。

現場近くに住む50代の女性は「自分の子どもが幼い頃に一緒に遊んでいた容疑者はまじめな印象があるが、その後付き合いはなくなった」と話した。

引用:朝日新聞デジタル

 

中学時代・高校時代の同級生の話によると、

4年ほど前、ガソリンスタンドでアルバイトをしている時に会ったが、真面目に頑張っているなと思った。こんな事件が起き、ただ驚くしかない

引用:毎日新聞

明るくて優しい普通の子だった。格闘技が好きで習っていた

引用:毎日新聞

 

進学した高校で指導した講師は、

「授業中の態度も良く、大人びた考えをする子だと感じていた」。

引用:夕刊フジ

と証言。

 

近隣住民の話だと、

変わっている。普段はおとなしいけれど、スイッチが入ると気性が激しくなり、性格が180度変わった。

引用:日刊スポーツ

やっぱりかという印象。時折、物を振り回したりする事もあり、近寄りがたい印象だった

引用:NEWS ZERO

 

その他には、

家庭をめぐるトラブルがあったとする人もおり、近くの主婦は「現場の住宅に何回も警察官が来ていた。近所からクレームが入っている感じだった」と明かした。

引用:夕刊フジ

事件後の調べにより様々な証言が出てきています。

 

真面目で普通だったので驚いているという証言もある中、やはり凶暴や、おかしいと言った意見も多く寄せられています。

 

警察沙汰になるトラブルもあったようで、家庭内で色々とあったようですね。

 

野津英滉は精神病?

野津英滉容疑者の複雑な家庭環境に起因し事件の可能性と同時に精神が病んでいる可能性を指摘する声もありました。

 

その病名というのが「アンビヴァレンス(ambivalence)」。

 家族大量殺人では、一方に憎しみと復讐、他方に愛と献身という相反する要因が認められることが多い。これを精神分析では「アンビヴァレンス(ambivalence)」と呼び、「両価性」と訳される。

この「アンビヴァレンス」は、とくに母殺しにしばしば認められる。一方では、母を愛し依存しながらも、依存対象である母に敵意を抱く「敵対的依存」の関係になることも少なくない。

引用:Biz-journal

このような関係から自分を解放するために、母親殺しを犯してしまうようです。

 

野津英滉容疑者も母親を殺した上にその代理を務めたこともあるかもしれない祖母と伯母も襲っています。

 

唯一生き残った伯母に関しては、わざわざ電話で呼び出していたそうです。

捜査関係者によると、野津容疑者は事件直前、近くに住む伯母に電話。伯母は「これから行くわ」と答えたといい、野津容疑者は自宅で待ち構えて襲ったとみられる。伯母は、首に矢が刺さった状態で逃げ出し、近隣に助けを求めた。自宅近くでは、伯母のものとみられる自転車が見つかった。

引用:朝日新聞デジタル

 

お母さんの子育ての責任感が強かったのか、しつけは厳しかった」という周囲の証言もあるようです。

厳しさが野津英滉容疑者の中で憎しみへと変わったのでしょうか。

 

精神科医が説くように「アンビヴァレンス」が定義する母親への愛と憎しみが引き起こした事件かもしれませんね。

 

弟殺害に関しては「一つ下なのに先に大学を卒業し就職する」という負い目を感じていたのではないでしょうか。

 

野津英滉容疑者の精神鑑定が行われるのかは分かりませんが、精神が病んでいた可能性も否定できないのかなと感じました。

まとめ

『【ボーガン殺人】野津英滉の複雑な家庭環境とは?母子家庭で母とは別居?』と題し、野津英滉容疑者の複雑な家庭環境をまとめると同時に精神が病んでいた可能性をご紹介しました。

 

事件の詳細は捜査が進むにつれ明らかになってくるでしょう。

しかし野津英滉容疑者の複雑な家庭環境や精神状態が今回の凶悪な事件に大きく関連しているように感じました。

 

今回の事件で亡くなった3名の方々には心よりご冥福をお祈りいたします。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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