松たか子・アカデミー賞の着物の総絞りって何で価格は?海外の反応も検証!

女優で歌手の松たか子さんが日本人として初めてアカデミー賞で歌を披露したことで話題になっていますが、同時に松たか子さんが着用した着物もネット上で話題になっています。

その着物は一見「地味に見える」という声もあるようですが、実は総絞りの刺繍が施されている上に高麗屋の家紋付きでかなりの高額だと噂されています。

 

総絞りの刺繍と「高麗屋」についてもご説明すると同時に、着物の値段と世間の反応(日本と海外)もご紹介します!

 

松たか子がアカデミー賞で着た着物は地味?

出典:シネマトゥデイ

松たか子さんは日本時間2020年2月10日(現地時間2月9日)にアカデミー賞授賞式のオープニングで上記画像の通り素敵な着物を着て、他の国のエルサ役を担当された女優さんたちと一緒にレッドカーペット上に登場されました。

 

他の女優さん方はとてもゴージャスなドレスを着ている中、松たか子さんは一人だけ伝統衣装を着て登場。

着物の色合いも薄いピンクなので、他のエルザ役の女優さん方と比べると少し華やかさに欠ける印象のためかネット上では「地味だ」という声上がっているそうですが、とても美しく着こなされていますね。

うっとりします。

そして一人だけ着物姿なので、うまく差別化が図れており目立つ気がします・・・。

 

松たか子の着物は総絞りって言われているけど、一体何?

今回松たか子さんが着物のが「総絞り」だと言われています。


やっぱり分かる人には分かるんですね。

 

さて、気になる着物の「総絞り」ですが、これは1つ1つの絞りが職人さんたちの手作りです。

生地を小さくつまんで糸で括(くく)り「絞り染め」がなされます。

そして括った部分は染色のときに色が染まらず白く残るため、それが絞りの模様となります。

 

また、色染めのあとに生地を括ったいとをほどくと、「括り粒」という立体的な凸凹が残り、これが「絞り」の独特の風合いを作るようです。

出典:fashion-kyoto.or.jp

「絞り」は職人が生地をつまんでは括り、つまんでは括りという作業を繰り返し、丹念に一粒一粒を絞っていくことで作り上げられるまさに気が遠くなるような作業です。

 

そして「総絞り」とは生地全てにわたって絞られたもので、その粒の数は一つの振袖で約20万粒以上に及ぶことになるそうです。

 

しかも凄腕の職人さんでも1日に絞れる数が数百~数千個。

1日1,000個としたら・・・20万粒では200日もかかってしまいます・・・。

ものすごい細かい作業に労力、そして時間がかかることが簡単に想像できますね。

 

松たか子の着物の四つ花菱って何?

そして松たか子さんがアカデミー賞授賞式で召されていた着物には家紋・四つ花菱が入っていたと噂されています。


これは松たか子さんの家の家紋で、この家紋を松たか子さんが付けていた理由は、お父さんの松本白鸚(はくおう)(旧名:松本幸四郎)さんが高麗屋を継いでいるからです。

出典:Wikipedia

上記の家紋が松たか子さんの着物の左胸のあたりにあります。

これだけでも格式が感じられ、とても上品な着物ということが見受けられますね・・・。

 

松たか子がアカデミー賞で着た着物の値段は?

さて、気になるのが松たか子さんがアカデミー賞で着用された着物の値段。

今回松たか子さんが召された着物の特徴は、

✔ 総絞り

✔ 高麗屋の四つ花菱

✔ 金糸の刺繍

一体いくらくらいなのでしょう。

 

松たか子さんの着物が、もし総絞りの中でも老舗の「藤娘きぬたや」さんの着物を着ていた場合、約200~1000万円程の可能性があります。

また、既製品ではなく、家紋をつけて松たか子さんのために作られたオーダーメイドの着物だとすると1000万円以上はするのではないかと言われています。

 

ネット上では3000万円などとも囁かれており、いずれにせよかなり高額の着物だということは事実のようです。


家紋の入った総絞りの着物・・・。

まさにお嬢様ですね。

そしてこれは着物だけの話で、帯も地紋が花菱七宝繋ぎ(はなびししっぽうつなぎ)という上品でお洒落な一級品です。

こちらはお母さまから譲り受けたものだそうですよ。

 

これらを鑑みると世界中のエルサ役の女優さんの中でも一番のプリンセスは松たか子さんだったのかもしれませんね。

 

世間の反応

日本での反応

海外の反応

(翻訳:彼女はとても美しく、着物は彼女に似合っています!松たか子さん、おめでとうございます!ジャパニーズエルザ!!!!)

(翻訳:オスカーでの松たか子さん!彼女の家の家紋である高麗屋と彼女の国を代表する着物を着ています。本当のプリンセスっぽい・・・)

(翻訳:日本人女優の松たか子は、美しい着物で日本を代表したわ!彼女は彼女の品格、優雅さ、そして洗練た自分自身を表現していたわ!)

(翻訳:日本のエルザの着物は地味に見えますが、素晴らしい宝石です。彼女の着物は総絞りの美しい着物で、紋章が描かれています。日本の伝統と技術が満載。彼女の着物が大好きです!)

 

日本も海外も、アカデミー賞で松たか子さんのお召しになった着物については本当に素敵だという意見で溢れていました。

まとめ

「松たか子・アカデミー賞の着物の総絞りって何で価格は?海外の反応も検証!」と題し、松たか子さんの着物の総絞りや家紋・四つ花菱、値段についてまとめてみました。

また、気になる日本国内と海外の反応もご紹介しました。

とても素敵な着物であり、松たか子さんが着ることでその上品さや洗練された美しさが余計際立ったのかもしれませんね。

日本のみならず、海外の方もその着物の美しさには圧巻されたようでした。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

 

松たか子さんのアカデミー賞での歌のパフォーマンスに関する記事も併せてご覧ください!

松たか子・アカデミー賞でのソロパートが短すぎ?世間の反応は?【動画あり】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください